雛鳥ブログ

「英雄伝説 暁の軌跡」の攻略

【モバイル版】オススメキャラ2020

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 キャラクターにはいつでも入手機会がある「常設キャラ」とピックアップ期限が過ぎると、今度いつ復刻するかはわからない「限定キャラ(衣装)」の2種類ある。

 当然、限定の方が強い傾向なので優先的に入手していきたいところだが、モバイルは天井が高い(ハズレの数だけ個別推薦状1枚/660連以上)ので、かなり課金しないと戦略的に取っていくのは厳しい。

 なので現状は、基本的にはBCや遊撃士チケを貯めて、好きなキャラの時に誰でも推薦状併用を前提に放出するのがおすすめ。(無印で実装済みキャラ一覧

 その上で、性能も気にするという人は「パーティ全体」に恩恵がある「全体パッシブ」を重視しよう。前衛には4人しか入れないので、自分にしか恩恵のないパッシブのキャラはそこから外れると折角育てても無駄になってしまう。

 また、モバイルでは、基本的には無印版の実装順を2年遅れで進めているが、時々変則的に無印版で最近の実装キャラを多少性能ダウンさせて先取りするということをやっている。そういうキャラは数値自体が弱体化していても強力な傾向にある。

ここではそれらを踏まえて、総合的に長く使えそうなキャラを紹介していく。

 

 

 

水着クレア  魔法型

2020年8月に追加。無印では2019年の夏衣装。

  1. 味方全体:無限起死回生1回/3ターン、残りHPが70%以上の時、クラフトがバリアを100%貫通
  2. 敵全体:「フリージングⅡ」(SPD/MOV低化)/開幕3ターン
  3. 自己:クラフト攻撃で敵の起死回生効果を発動させた時、敵の起死回生を解除

 バリアがクソほど増えている現環境での大正義「全体パッシブでの100%貫通」。先週、水着ティオで無限バリアが実装されたため、今後貫通の需要は高く、特にユウナを持っていなければかなりオススメできる。

 今後は無限復活系が頻出し、こちら側に敵を倒す手段がないと絶対に敵を倒せない(勝てない)環境になっていくので、防御性能は二の次。バリア貫通(解除)・追撃連撃(起死回生解除)・ダメージ減少効果無視の3性能が、最優先で重視すべき要素。

 ユウナは物理型限定なので、クレアはどんなキャラとでも組み合わせられる点で汎用性が高い。 無印での「全体100%貫通」は他にはミュゼ(魔法型限定)、アッシュぐらいしか貰えていない。懸念としてはミュゼとユウナを同時に入れるPTではクレアはそこまで必須性能ではないということ。何人も要らないという場合は好きなキャラを取ろう。

 防御面では、ほぼ無条件の無限起死回生が搭載されてしまった。2回→1回に弱体化されたが、追撃か起死回生解除がなければ倒せないし、倒されることがない。対抗手段として先に実装された水着デュバリィやエリゼの価値が高まっている。

 無印版での「フリージング」は水着ティオの導力遮断と同系統の行動不能系チートだったが、モバイルでは断気系=SPD減少デバフとなっている。

 

 

水着ノエル  物理型

2020年7月に追加。無印では2019年の夏衣装。

  1. 味方全体:DEX+40、ダメージを受ける度にAT+20/CP+10
  2. 敵全体:ディレイ+20%、命中率-50%、被ダメージ・回避時起死回生解除

 無印のノエルはギフト→Xmas→ハロウィン→水着で最新衣装だが、モバイルでは2番目なので基本的にはXmas+α程度の性能に押さえられている。

ところがモバイルの調整はガバいので2.のデバフがほぼそのままになっており、敵のSクラとアーツ以外がほぼ当たらない高い回避力を得られる。

 くわえて1.の被ダメ加速性能も物理パには必須と言われていたほど強い。つまり、ノエルの旬は今が最高潮!

 無印ではハロウィンノエル以降、そもそも「敵にターンを回さない」ゲームとなったため、回避や被ダメ加速の価値が崩壊してしまった。が、モバイルではまだ殴り合いが可能で、ポテンシャルを最大限活かせる。今の環境のうちにノエルを満喫しよう。

 

 

水着ティータ  物理型

2020年7月に追加。無印では2019年の夏衣装。

  1. 味方全体:HP/命中/クリティカル率+30%、全状態異常無効4ターン

 無印ではバレンタイン衣装が先だったが、こちらも飛ばされて先取り実装。無印の水着ティータは味方全員の消費CP0&味方全員の行動時・味方全員にCP+40という壊れCP性能を持っていたのだが、どちらも取り上げられてしまい、大幅に弱体している。

 しかし、衣装ティータに共通する「全状態異常無効」の全体パッシブはティータとクロチルダさんしか持たないレアパッシブであり、今後は水着ティオのように開幕で状態異常を掛けてくるキャラが何体も実装されていくため、対抗手段としていずれかは持っておく価値がある。お雛様を持っていればバレンタインを待ってOK。

 

 

花嫁エリィ  魔法型

2020年6月に実装。無印では2019年6月でユウナたちよりは古いが、唯一無二の性能で1年現役を貫いている稀なキャラ。

  1. 味方全体:開幕CP+30

 無印では水着が先だったが、繰り越しで実装された。性能的には「無印版の水着エリィ」と同程度~弱体調整。しかし、それでもなお使い勝手は良好。

ノーマル&サンタの貧弱さ・立ち上がりの遅さを克服し、回復&蘇生&CP供給の「ホーリーバレット」を連発、いざというときはSクラで攻撃と回復を同時に行えるパーティの生命線となれる強力なヒーラーに進化を遂げている。

モバイル版からはじめた人は「え、これだけ?」と思うかもしれないが、開幕CP+は日々の日課を高速化する最高の時短性能。レクターなどでCP対策はばっちりで、水着待ちをするという場合でなければ押さえておいて損はない。

 

 

ユウナ  物理型

2020年4月に実装。こちらも特務少佐の翌月に追加された先取りキャラ。

  1. 味方全体:開幕バリア「空の領域」3回(コマンドで行動終了時再付与)
  2. 味方全体:物理系攻撃クラフトのバリア貫通100%

 原則、通常衣装キャラは性能は抑え気味かつ常設化されやすいので、あえて取りに行くほどではないのだが、ユウナなどの新Ⅶ組はインフレ末期で性能がおかしいため例外的に狙っていける。

 例によってダメージ系の低下、追撃の自己パッシブ化と弱体は受けているものの、貫通とバリアはそのままなので、ユウナ一人いるだけでワンサイドゲーム。無限の塔などをガンガン登れるようになってしまう。

とはいえ、ユウナのパッシブの半分程度は物理型(STRが高いキャラ)にしか恩恵がないので、魔法型(ATSが高いキャラ)を多く使っているなら後続のミュゼを待ってもいいかもしれない。

 モバイル版では「領域」は通常の貫通パッシブで貫通できるようになっている模様。しかし、通常バリア扱いというわけではなくアリストワの「ディフェクター」での解除はできないようだ。

 

特務少佐レクター  魔法型

2020年3月に実装。無印では2019年9月に実装された超先取りキャラ。

  1. 味方全体:開幕f:id:absfield:20190204163944j:plain起死回生1回、通常クラフト消費CP0/4ターン
  2. 味方全体:クラフト使用時、バリア貫通70%+ダメージ減少効果無視+25%

 無印では消費CP0は吟遊詩人オリビエが初実装だったが、大幅な先取り。ダメージアップや起死回生の回数はややパワーダウンしているものの、本命性能は消費CP0とダメージ減少効果無視なので現時点では原作での扱いに見合ったチートキャラと言える。

100%ではないものの、「バリア貫通」が新規に追加されているので、クラフトメインのパーティならパーティ全体を攻守ともに強化してくれる。

 反面。前衛としての使い勝手はあまり良くなく、レクターは男キャラなので、これ以上衣装が来る可能性は絶望的。現時点では有用なハロウィンブルブランともども、先を見ると苦しい感じではある。

 

ハロウィンブルブラン  魔法型

2019年10月追加。無印では2017年の順当実装だが、多機能な全体パッシブで高寿命だったキャラ。2020年6月にはなんとイベントの報酬対象(無料入手)となった。

  • 味方全体:4ターンのあいだ行動終了時CP+20、SPD+30%、駆動時間-20%、魔法無効バリア5回

 普通のブルブランにCP供給力が付いたバージョン。モバイルでは更に駆動短縮やアーツダメージUPまで付いて上方修正を受けている。元々持っている魔法バリア自体が便利なので、上位互換であるこちらが無料入手できるのは破格のばらまき。

 ステータスもそこそこ強いので前衛運用も可能だが、水の魔法型・アーツ使いのライバルは非常に多いのでキャラが揃ってくると不利。全体パッシブが本体なので育成せず後衛専用として扱って問題ない。

 

 

全体「f:id:absfield:20190204163944j:plain起死回生」持ち

無限1回 水着クレア(3ターン)、エリゼ(魔法攻撃時のみ)

通常1回 アリストワ、アルフィン、ユーシス、晴れ着リース、パーティランディ

 

 致死ダメージを受けてもHP1で生き残る、「土壇場マペット」の効果を全体パッシブで付与できるキャラ。高難易度のコンテンツでは当たり前のように開幕即死ダメージがくるので、保険として1体は持っておきたい。起死回生キャラは複数入れていても同時に発動してしまうため、複数入れるメリットはあまりない。

 無印では起死回生とバリア性能がインフレしまくっており、6回持ちで溢れているが、モバイルでは無印で2回持ちだったキャラも今のところ1回に統一されている。

 この結果、2回持ちで追撃に抵抗できる点が長所だったユーシス以降のキャラが大幅に弱体し、モバイルでは起死回生持ちなら誰でもいいという環境になっている。