雛鳥ブログ

「英雄伝説 暁の軌跡」の攻略

最近のオススメキャラ2020

f:id:absfield:20200114233125g:plain

惚れさせ1829 「今年」 : 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」

 

 現在の暁の軌跡は普通にダメージを与えるだけでは勝てないパッシブゲー。去年中頃までは200%だったダメージアップも600%まで上昇したが、レイド以外ではもはや関係なくなっている。

 探索地や大乱闘はCP0キャラや衣装エリィがいれば快適に回れるので、あとはどれだけコンテンツについていく気があるかどうか。付いていくなら「面倒な敵を倒せる攻め攻めのパーティ構成」を意識して揃えよう。

 

2020/7月時点

 

水着ミュゼ  無し(誰でも600枚)

7月の月末キャラ。前回から変わらず、天井無しの高級枠。

  • 攻撃性能:メルティバレットとSクラフトでダメージ発生時、連撃5回(実質6回)
  • 味方全体:魔法型のクラフトがバリア100%貫通&減少効果無視150%&追撃最大4回
  • 味方全体:「水の領域」付与中は魔法型のクラフト/アーツで地以外の領域貫通
  • 敵全体:行動終了時、味方のCP+30、敵のCP-30
  • コマンド:行動終了時、味方のCP+30、敵のCP-30、魔法型のクラフトが確定クリティカル

 ユウナが防御寄りの微強化だったのに対し、ミュゼは、初の全体パッシブ・事前準備なしでの領域貫通を持たされた正当進化。領域貫通はアーツにも乗るが、通常の貫通は付かないので、マリアベル(アーツダメージ6回)+Xmasレン(通常貫通&駆動0)+水着ミュゼでようやく死角のないアーツパーティが組める。

 欠点も前回と似たような感じで、魔法型は連撃持ちがミュゼしかいないのに対して、マリアベルの新種領域を削るための「バリア発動時連撃」持ちは物理型に集中しているため、既に領域対策が万全なら決め手には欠ける。

 ユウナもそうだが、去年実装されたばかりであり、ノーマルでも十分強いので、余裕がなければ今回はスルーして次を待つのも選択肢。

 CP供給力に変化はないが、ノーマル時点からチートであり、魔法型のキャラが多めで、アーツも併用するというパーティでの総合力では現時点最強と言えるだろう。前回もユウナより一回り強かったが、今回もミュゼ優位という結果に終わった。

 

 

マリアベル  期間限定ログボ(全員配布)

 2020年6月、なんとログボで全員が貰える無料配布。今までの配布枠は微妙な性能のキャラしか貰えなかったが、マリアベルは普通に月末級の性能を持って登場。

クロイス家の財力アピールなのか、なにかの罠なのか…?

  • 味方全体:戦闘開始時、錬金術」2ターン(アーツ使用時、起死回生解除・アーツダメージ最大6回、減少効果無視+100、錬金術を再付与)
  • 敵全体:戦闘開始時、「執念」4ターン(連撃回数-2、消費CP0無効+20増加、毎ターンCP-40)
  • 自己:新種領域系バリア魔道領域」6回(アーツ使用時、空以外の領域を貫通、通常バリア100%貫通、減少効果無視+100、敵4体に多段アーツダメージ最大5回、駆動時間-100%、「撃取」等を含む全状態異常無効)

 アーツ特化キャラ。バリア・起死回生・領域・被ダメージ減少のせいで、現在の環境でアーツを使うにはXmasレンと各種解除持ちのクラフトキャラによる介護が必要という本末転倒な感じになっているのだが、マリアベル本人は錬金術と魔導領域の相乗によって、ほぼすべてを単騎で消し飛ばすことが可能となっている。

 まあ、全体パッシブ分のダメージ減少効果無視は100%しかないので、「錬金術」の恩恵を得るためにアーツパーティを組んでも結局Xmasレンのアーツ減少効果無視200%や被ダメージアップを盛らないとアーツダメージが通らないということは起こりうるが、それでもマリアベルの個人性能だけで試練の道で狩れるパターンが飛躍的に増えるので、クラフト派でも無限領域持ち対策として育てて損はないだろう。

 弱点としては「魔道領域」の再付与手段がないので、先制で削られると何もできなくなる点だが、6回もあるので現状の敵AIではほぼ問題にはならない。

 最近のアーツは火力自体はどうでもよくなってきているので、アヴァロンゲートの他にステルス対策で■カラミティエッジやエアロシックルなどの地点指定・小範囲アーツを覚えておくと良い。

 

 

花嫁トワ  無し(誰でも600枚)

2020年5月の月末キャラ。花嫁シリーズは毎年6月に実装されてきたが、今年はデュバリィと合わせてW花嫁となった。前回アリス衣装は40枚/有償60枚で値上がり。

  • 攻撃性能:Sクラ使用時、敵全体のシールドと風以外の領域を解除
  • 攻撃性能:ディフェクター使用時、敵のシールドと風以外の領域を解除
  • 敵全体:リリィガーデン/4ターン(シールド貫通を無効化)
  • 味方全体:「地の領域」3回(f:id:absfield:20190204163944j:plain起死回生6回、起死回生とシールドの解除/無効を無効、「撃取」「撃鉄」「劣等」「威風」「撃断」を無効)
  • 味方全体:無限通常バリア「ブロッサムシールド」2回、毎ターンCP+20
  • 自己:開幕CP40、全状態異常無効3ターン

 花嫁デュバリィ(風の領域解除)、花嫁エリィ(開幕CP+80)、新選組シャーリィ等(開幕起死回生解除)との組み合わせで、開幕Sブレイクで領域とバリアを剥がし、そのまま敵を一掃できるのが最大の魅力。領域貫通と異なり「解除」なので、新選組フィーやマリアベルの露払いとして苦手領域を剥がしておくというサポート運用も可能。

 トワ単体でみると連撃を持たないので、解除無効や紫起死回生6回持ちを倒すための連撃キャラが別に必要で、クルトに為す術がないのが辛い。また、カウンターでCPを下げられたりと泥仕合化してしまうこともあり、一筋縄ではいかない。時短効率的にはアッシュ+新選組フィーと大差ないので、手持ち次第で取捨選択しよう。

 全体パッシブは防御寄り。無限領域ではないものの、無効の無効合戦で通常バリアが活きるようになっており、現状は武術大会でも粘れる。

 連撃を持たないということは、攻撃後の処理時間が早いということでもあり、探索地の雑魚や大乱闘の開幕アタッカーとしても優秀。ただ、それは旧衣装でも同じことなので、アリストワからの更新の場合は少し物足りないかも。

 

 

 

 

新選組ラウラ  40枚/有償60枚→葵月20枚

  2020年4月に追加。新選組まさかの第二弾。前回のワンピースからは値段変らず。

  • 攻撃性能:敵一体に連撃6回、「洸気」付与時、地以外の領域を貫通
  • 攻撃性能:「鉄砕刃」とSクラ使用時、減少効果無視+150%
  • 自己:「水の領域」6回&f:id:absfield:20190906082512j:plain紫起死回生6回、被ダメージ-200%/3ターン

 領域貫通を持つキャラが増えてきているが、現時点ではどれも条件があるため一長一短。この中でラウラの長所は、推薦状が付く点と弱点が「地属性」であること。

 地属性キャラは地味キャラが多く、衣装はトワとノエルぐらいしかもらえていない。つまり、領域持ちが増える可能性もその分低いため、水属性キャラの領域貫通は一番汎用性があると言える。現時点で、無限領域は水のクロチルダ火のセドリック風のクルトが存在するため、低コストですべてに対応したければラウラがお手軽だ。

 欠点は、Sクラフトが地点指定からキャラ指定に劣化したため、敵がステルス状態だとSブレイクできない、連撃が1体にしか入らない、通常のバリア貫通は持たないので別途貫通パッシブ持ちが必要というあたり。

 既に制服リーシャがいればメタれる範囲は変らないのでスルー可能。新選組フィーは単騎ではセドリックに対応できないが、アッシュのフォローで死角が消えて4体に6連撃ができるので、時短目的ならフィーの方が優れる。

 

制服リーシャ  無し(誰でも600枚)

3月の月末キャラ。リーシャは伝統的に月末実装されている高級枠。

  • 味方全体:戦闘開始時、「微笑Ⅱ」2ターン(遅延無効&攻撃時CPUP等)
  • 自己:戦闘開始時、「撃剣」「撃取」「撃鉄」を解除・無効、f:id:absfield:20190906082512j:plain紫起死回生6回
  • 攻撃性能:攻撃クラフト/反撃で敵の起死回生を発生させた時、敵1体に6回連撃
  • 攻撃性能:「爆雷符」とSクラフトを使用するとき、バリア100%貫通&確定固定ダメージ、「月光蝶」を使用して得たステルスSP中は空以外の領域を貫通

 リーシャは人気キャラなためか自己パッシブ中心で、型落ちが早いことが多い。しかし今回はクロチルダとセドリックの無限領域対策で特需があり、直近のアルフィンは水の領域を解除できない中、最近のメタ対策を全部盛りしてきたので、良いタイミングでの実装となった。単独でオーレリアやXmasレン+領域キラーとして活躍できる、リーシャ好きなら取って問題なしの性能。

 とはいえ領域を突破するのには月光蝶でのタメが必要、爆雷符はステルスの相手を対象に取れないなどリーシャ特有の使いにくさも健在なので、武術や道には手を付けておらず急場を凌ぐ必要性が薄ければ、使い勝手で勝る後続キャラを待っても良いだろう。ただし、「ダメージ起点ではない確定固定ダメージ」はチェシャ猫リーシャから一貫してリーシャだけの特権として据え置かれている。

 空の領域だけは貫通できないので、武術大会の環境的にはユウナがどれだけ復権してくるか。今後無限空領域が来る可能性も考えると、CPがなくてもクラフトを撃たせられるアルフィンとフォローし合えるのが理想。

 

パーティクロチルダ  40枚/有償60枚

 2020年2月に追加。ヴィータの初衣装。名前呼びはクロウぐらいしかしていなかったためか暁ではクロチルダ呼びになる模様。通常衣装は推薦状なしで、実質値下がり。

  • 味方全体:戦闘開始時、全状態異常/能力低下無効/1ターン(威圧などを含む完全耐性、クロチルダが先頭にいる必要あり)
  • 味方全体:「水の領域」3回/3ターン※発動時無限再付与
  • 敵全体:「深淵状態Ⅱ」2ターン(水属性有効率+100)
  • 自己:100%貫通、クラフト攻撃時追撃4回、アーツ駆動時間-100%、アーツ攻撃時アーツダメージ4回・敵のクロチルダの水の領域を解除

 相変わらず全体で状態異常無効パッシブを持っているのは、衣装ティータと、このクロチルダさんしか居ない上、ティータでも無効化できない厄介な「威圧」や新選組などの捕縛系も遮断可能の絶対的人権を与えられている。持続時間は1ターンだが、開幕さえ防げればどうにでもなるので問題は無い。

 またクロチルダ版「水の領域」は領域版の無限バリアで、現状では同キャラで解除するか、パッシブ切れを待つしかない(バリア連撃3回なら突破可能?)。領域貫通が来る日も近いのかもしれない……。

 アタッカーとしては属性有効率と相性ダメージによって火属性に対する最強のダメージディーラーただし、レイド以外では過剰スペックだし、火曜レイドはカシウスやミュゼあたりでも十分。アーツでオーレリア・Xmasレンは狩れるものの、ダメージ減少効果無視やバリア連撃は持たないため、領域系・高軽減率持ちに対しては攻めがない。

 ノーマル衣装からの難点としてクラフトの演出が異様に長いのだが、花嫁エリィでSクラぶっぱ状態になっていればスキップすればいいし、通常技は使わない。どの道、敵のクロチルダに対抗するにはアーツを使わなければならないので、スタイル次第といったところ。アーツメインならダメージ減少効果無視のためにXmasレンを確保したい。

 取るか迷う場合は、あくまで上記の状態異常無効パッシブの必要性を第一に判断するのがいいかも。無限バリアの方はインフレの兆候がある。

 

新選組リィン 時 40枚/有償60枚→葵月20枚

 新年1発目のキャラ。推薦状は前回の旅服と同じ。

  • 敵全体:戦闘開始時、「撃剣」2ターンを付与(CP0解除、ターン終了時全体CP-40)
  • 味方全体:戦闘開始時、「時の領域B」3回を付与※Aが発動すると再付与
  • 自己:戦闘開始時、f:id:absfield:20190204163944j:plain起死回生4回、「時の領域A」4回※ターンが回ると再付与
  • コマンド:敵の「撃剣」を無効、味方の消費CP-10
  • 「真刀‧改」:状態異常・遅延無効、ダメージ減少効果無視+200%、敵1体に連撃4回、バリア発動時連撃3回※開始時4ターン・クラフト使用で再付与

  自分のターン終了時までに合計7回の領域バリアを削り切られなければ巻き戻る・CP削りで何もさせない盾キャラで、どちらかといえば魔界皇子の発展型。ただし起死回生が紫ではないので、毎ターン全体40以上のCP供給力(水着ティータ+ミュゼなど)と加速持ちがいれば8回連続でこちらが削るのは容易、連撃6回がなければまず倒せない水着ノエル+オーレリアよりは厄介度は低い。

 アタッカーとしての見所は現時点最高値のダメージ減少効果無視+200%と、初のバリア発動時連撃3回。ダメージ軽減率は新選組シャーリィ+水着ティータ+メイドミリアム(550%~)によってまた必要なハードルが上がっており、いくらあっても足らない。バリア連撃は実質的に領域バリアを一回で解除することができ、厄介なリィン自身や新選組シャーリィ・ミュゼ・メイドアルティナを突破する手順を減らせる。

同じ新選組シャーリィ・クロウ比較では、リィン・シャーリィ>>>クロウと言ったところ。バリア連撃回数が2回では無限領域には手も足も出ないので、クロウだけ持たざる存在になってしまっている……。リィンには貫通がないが、それはユウナなどでフォローできるし、連撃回数4回ならメイドアルティナを入れるだけで6回に届く。

もっとも、既にミュゼ or カシウス・アンゼリカ型で対オーレリアの6回連撃が出来ている場合、新選組勢の優位性は領域を早く削れるというメリットしかないので優先度はあまり高くない。カシウスを取らなかった人の第二の選択肢と言えそう。