雛鳥ブログ

「英雄伝説 暁の軌跡」の攻略

武術大会考察

毎週開催されている、プレイヤーの配置したキャラ4体のクローンと戦闘してスコアを競うイベント。毎週木曜にリセット&結果に応じた報酬が貰える。

 

※最近(2018年10月)やってないのでこの記事はあてになりません。

 

挑戦回数賞
  • APチャージ(180回以上でⅣ×3)
  • 覚醒素材
  • マスタークオーツ「アックス」(累計1000回挑戦での実績)

挑戦回数のストックは8回まで、1時間ごとの自然回復かまたはBCを購入して増やすことができる。毎日 複数回ログインできる廃or課金者有利コンテンツと言える。

挑戦するごとにAP1回復するので、雛鳥のうちは無理に勝とうとせず、APが微妙に足りないなという時に参戦するのが効率的。「アックス」はレイドや無限の塔攻略にかなり役立つので入手までは頑張ってみてもいい。

敗北扱いとなるが、即撤退しても挑戦回数はカウントされるので、ランキング報酬に興味が無ければ、先手を取れるパーティ相手に撤退を繰り返すのが手っ取り早い。

ランキング報酬
  • エステル推薦状(1~100位)
  • グレンみっしぃ推薦状(1位20枚、2位15枚、3-250位まで10枚、2000位内で5枚)
  • 覚醒素材

今の人口だと、一戦もせずに2000位内に入れる。つまり、参戦さえしておけばグレン推薦状5枚手に入るので、やるつもりがなくても参戦だけしておくと良い。 

一方グレン推薦状10枚になる250位内、エステルの個別推薦状が得られる100位内を目指すのは困難。現在の目安としては、100位内は5000P前後必要。毎日鍵を無駄にせず、8~9割勝利を続けないと届かない。

エステルをレベル40にしたいなら別だが、頑張って毎週上位に行ったところでグレン推薦状が5枚増えるだけなので、環境的に勝てるキャラが揃っている時、時間に余裕がある週に集中してがっつりやり、勝てない・忙しい時は流す、というようにメリハリを利かせるのが長続きの秘訣。

 

現在の環境

2018年6月の環境

※キャラが追加される度に環境は変化しているので、参考までに。

開幕に2ターン強制行動不能の状態異常を付与するセーラーティオの実装により、それを無効化できるセーラーティオか、全状態異常無効の衣装ティータがほぼ必須となってしまった。上位には8割程度セーラーティオが君臨しているため、どちらも持っていないパーティは残りの2割を探して戦うしかない状況。

その他の定番枠として、貫通を持つマジカルレンと復活枠(衣装ランティor晴れ着リース)、ハロウィンブルブラン、パーティシェラザード。パーティランディは軍服の下位互換となったが、戦力下げ効果を狙ってか共存状態。

そこに加えて、ティオorティータを入れざるを得ないため、以前に比べ高速アタッカー(サラ、フィー、まじかるアリサ等)の複数起用が減り、全体的な攻撃力は落ちている。このため――ティオ対策が用意できればだが――結果的に火力ゴリ押しゲーが改善した面もある。

全体物理バリアのミリアムと全体魔法バリアのブルブランの併用で貫通のないパーティにはほぼ一方的になったが、上位ではレンの起用率が極端に高いこともあり、現状ほとんど使用者はいない。

戦闘バランス

耐久上げはほぼ無意味で先手必勝。

無限の塔や煉獄ではHPや防御力・状態異常耐性がマシマシになっているため、いかにダメージUP系パッシブを相乗させるかというゲームになっているが、武術ではそういう調整が行われていないため、味方も敵も範囲クラフト一撃で死ぬ、一撃ゲーになっている。

実質の防御は起死回生(復活)、バリア、高回避、ダメージ割合軽減だけ。これらをいかに処理するかがすべて。

バリアや復活は、シェラ姉かエマに先制させることができれば加速で味方の行動を6回前後増やせることになるので対策なしで削り潰すこともできる。しかし、自分のパーティは他のプレイヤーには自動操作の敵として出ることになるので、魔法型はアーツを多用して駆動中に倒されやすい。撃退数も上げたいならそれ以外の戦術も必要となってくる。

 

バリア対策

要注意キャラ:イージス装備(物魔各x1)、親王の桧扇装備(自身・物理x1)、ブルブラン(全体・魔法x5)、ミリアム(全体・物理x5)、魔界皇子リィン(自身・全無効x2、発動時全体付与x1)、シグムント(自身・物理x5)、アリオス(自身・全反射x3)

上位では当然のごとくアタッカーにイージスと復活が標準装備されているので、貫通キャラが居ないと潰すのに2撃、そこから復活で3撃以上必要になり、大変に面倒臭い。また、ハロウィンブルブランの採用率も高く、事実上、貫通を持たないアーツキャラはメインアタッカーになれない。

現状では通常攻撃・クラフト70%貫通の全体パッシブを持つレンを入れて全員で運ゲーするか、貫通持ちを主軸のアタッカーとするかの二択。上位ではレンが圧倒的優勢。ただ、レンのみだと対レン付きのアリオス(70%貫通付き反射)に不安が残る。

レン以外の貫通持ちキャラは全て自己パッシブで、エマ(アーツ/クラフト100%)、ルシオラ(アーツ/クラフト100%)、お祭りシャーリィ(通常攻撃/クラフト80%)、キャプテンリーシャ(爆雷符のみ100%)、修羅状態のクロウ(通常攻撃/クラフト50%)、また、トワは魔法系バリアなら解除手段を持つ。

役割的には火炎旋風でダメカ対策にもなるスクールナースルシオラが最強。運用的にはお祭りシャーリィで開幕フレイムチャージがお手軽。クロウは確率が低すぎて貫通枠として使うには辛い。

 

起死回生(復活)対策

所持キャラ:晴れ着リース、衣装ランディ、Xmasカンパネルラ(自身・状態異常全回復)

マペット系アクセやエンゼル(暁では未実装)についている「起死回生」効果のパッシブ。アトラスゲーの「食いしばり」効果、あるいはポケモンの「きあいのタスキ」がHPが減っている状態でも発動するようなものなので、現状で最強の防御系パッシブとなっている。上位には9割ランディかリースがいる。Xmasカンパネルラは自身のみ対象のため、これらと同時起用されることが多めの印象。

追撃系パッシブがあれば、復活効果が発動する前に倒せる。2撃目で必ず追撃が発生するフィーが適任。Xmasアネラスや衣装デュバリィの追撃は確率発動のため、安定して運用できるのはフィーだけ。

効果を発動させてから潰す場合、Xmasカンパネルラにはダメージカット対策も必要。ブルブランがいればターンを渡してSクラを撃たれても無効化できるが、敵にマジカルレンがいるとそれも運ゲーになる。リースは全無効バリア1回を展開するので1手間増えることになるが、HPは1のままなので発動時にダメージ系状態異常になっていれば自滅させられる。

 

ダメージカット対策

要注意キャラ:シールド装備(ピンチ時50%2ターン)、Xmasカンパネルラの復活(100%1ターン)、ラウラの蒼刃(50%2ターン)、アルティナの守護状態(50%1ターン)、蒼騎士クローゼ(15%永続・凍結無効)、セーラーティオ(35%6ターン)

ダメージカット効果は重複し、100%を超えると常にダメージが0となり、この状態の敵には攻撃力・防御力に関係なくダメージが一切入らなくなる。代わりにバリアが発動しなくなり、ダメージが0のままクラフトや刃系クオーツ追加効果の状態異常を素通しする。よって、状態異常の通りやすい武術では、気絶・石化・凍結させて時間切れを待てばいいのだが、バレンタインティータで状態異常が無効化されていると手に負えなくなる。遅延は現時点で完全耐性を得る手段がないため、決まれば手数は確保できるが、対策がないと結局何もできないままターンを明け渡すことになる。

ダメージ0への対抗手段はルシオラの火炎旋風、まじかる・アリサのメルトレイン・改、トワのAディフェクター、セーラーデュバリィの各属性剣、水着アルティナ等でダメージ増加状態にし、軽減率を下げることのみ。防衛時のことを考えるとまじかるアリサが撃退しやすい。高確率で開幕メルトレインを撃ってくるため、ダメージカットを守りの要にする側にとっては避けたい相手。

また、ダメージカット+ティータパーティは貫通を入れる枠がないことが多いので、アダマスガード、A-リフレックスなど防御手段を用意すれば持久戦も有効。蒼騎士に持久戦を挑むならバレンタインミレイユやメルティライズを用意する。後述のCP削りで粘り勝ちされてしまうため。

 

高回避対策

要注意キャラ:サラ、回避特化構成のフィー・ウルフロイド、花魁キリカ(DEX下げ)、まじかるアリサ(心眼によるAGL上昇)

ダメージカットと異なり、回避には上限があるようなので、攻撃し続けていればいつかは当たる。正攻法の回避対策としてはDEXの補強、Xmasノエル・晴れ着ケビン・バレンタインティータ(HP満タンの必要あり)・まじかるアリサ(心眼)あたりを入れるのが有効だが、命中目的だけに1枠は割きにくい。

アーツとSクラフト・ブレイクは回避不能という特性があるため、復活とバリアさえ潰せば、ほぼ確実にトドメまでいける。軍服ランディは復活持ちかつCP回復系と併用すればウォークライで即ベルゼルガーを撃てるので今後トップメタになると思われたが…

 

全体ステルス対策

要注意キャラ:旅装フィー

もとい旅装フィー対策。フィーにターンが回ったが最後、全員がステルス化し、全体or対象を取るクラフトがSブレイクを含め使用できなくなる。Sクラは大半が対象指定か全体なので、実質的なSクラ封じと言える。こうなると前述の軍服ランディもベルゼルガーを撃てない(クラッシュボムは投げられるが)し、地点指定クラフトを一切持っていない紅騎士エステルにいたっては手も足も出なくなる。

対策は先に動いてフィーが行動する前に潰すか、低命中覚悟で地点指定のクラフトを使うか、アーツで攻めるしかない。

一方、高命中メルトレインを降らすまじかるアリサや必中のサウザントノヴァを持つマクバーンにはあってないような障壁である。

 

 CP削り対策

要注意キャラ:魔界王子リィン(戦闘開始時に恐怖状態全体2ターン・CP消費+10、行動終了時CP-20)、仮装オリビエ(CP消費+10)、蒼騎士クローゼ(カウンターでCP-20)

武術は基本的に物理型優位だが、CPがなくなれば当然通常攻撃かアーツしかできなくなる。

どれか一つならハロウィンブルブラン等で相殺できるものの、魔界皇子の恐怖と仮装オリビエの消費増大効果は重複するので特化パーティで来られると流石に苦しい。ここにブルブランの魔法バリアが合わさるとルシオラかエマによる貫通アーツでしか対抗できない。

恐怖対策は解説文にもあるようにバレンタインティータで開幕の付与を防止しておくか、先制まじかるアリサで打ち消す。他にはマジカルレンの開幕メルティライズ、ブルブランとミレイユを両方入れ、強引に回復力で上回るなど。2ターンなのでAT次第ではティアの無駄撃ちで消してもいい。

 

状態異常対策

要注意キャラ:ミラージュ装備(13%で睡眠1ターン)、お祭りシャーリィ(80%貫通・火傷・気絶)、魔界皇子リィン(開幕恐怖)、セーラーティオ(開幕導力遮断)、花魁キリカ、アルティナ、サラ、フィー

ミラージュは他ではなんてことのない空気マスタークオーツだが、開幕の1撃が致命的に響く武術では定番となっており、本当に1割かというぐらいちょくちょく入ってくる。

また、貫通と広範囲気絶火傷付与の凶悪クラフトを持つお祭りシャーリィに先制されるとそれだけで戦闘が終わる可能性がある。レンがいる場合、フィー、サラ、アルティナ、花魁キリカあたりに先制されても同様。

状態異常による運ゲーリスクに同時に対応するには現状、全状態異常を無効化(遅延とダメージ増加を除く)するバレンタインティータを入れるしかない。

遅延は、現状では100%防ぐ手段は存在しない。バリアで攻撃そのものを無効化するか、ダメージカット率を100%以上にして敵の攻撃が止むまで待つか、耐性を付けてレジストを狙うしかない。遅延耐性を上げられるのは制覇者防具・Xmasカンパネルラ・花魁キリカのみ。

5/9に実装されたセーラーティオは、戦闘開始時に「2ターン、攻撃を受けるまで行動・回避不能になる」状態異常を敵全員に付与するパッシブとそれを無効化するパッシブを持つ。これによって、武術大会上位にはセーラーティオかバレンタインティータ(またはお雛様ティータ)がいるパーティしか事実上存在できなくなってしまった…。