雛鳥ブログ

「英雄伝説 暁の軌跡」の攻略

オススメキャラ2019

次→2020

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惚れさせ1742 「君が店を探す上で」 : 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」

 

 去年の続き。 最近の傾向としては、一昨年はダメージ+20%、去年前半まで+40%上昇でわりと高めという感じだったのが、レイドに合わせて一気にダメージ+100%~200%が当然というところまでインフレしてしまい、キャラの入れ替えが進んでいる。開幕CPキャラを揃えた上でダメージ+400%超状態がエンドコンテンツでの快適ライン。

最近のキャラはどれも強く、全体パッシブと起死回生がほぼ標準で付いているという環境の変化もあり、オススメの選定が難しくなっている。「コスパ」「難敵の対抗としての唯一性」「後衛にいっても性能が落ちない」 あたりを重視。

 

 

オススメの全体パッシブキャラ(2019/12/31時点)

 

晴れ着・ミレイユ 水 40枚/有償60枚

 2019年1月に追加。教官通常90BOX→バレンタイン70BOX→今回40枚なので逆三角的な値上がり。

  • 味方全体:毎ターン終了時CP+20
  • コマンド:毎ターン終了時CP+10ダメージを与えた対象に、70%で「スプリングショット」付与
  • 「スプリングショット」:被ダメージ+25%、DEF-25%、ADF-25%

 とうとうCP供給力が30になり、前に居ればクラフトダメージ+200%&オートメルティライズ。最近のキャラにしては効果がシンプルで使いやすい。

ノエルと同じく、基本性能は変わらずインフレ火力への対応・底上げがメイン。クラフトで火傷・封技・気絶を高確率で蒔けるので水・金曜以外のレイドにも対応可能。月曜の与ダメも増やせるようになったが、「ダメージを与えた時」がトリガーなので、0ダメージでは通らない。ルシオラやトワなどの汎用付与も別途必要になる。

現環境では開幕系さえいればCPには困らなくなったため、今までほどの需要はなくなったが、毎ターン供給タイプは衣装ノエル併用のSブレイク戦法や無限加速や長期戦でのCP削り対策など、存在するだけで採れる戦術の幅が広がるので、余裕があれば複数キャラ抑えておきたい。

 

吟遊詩人・オリビエ  40枚/有償60枚

 2019年1月に追加。前回70BOXだが、値上げが問題にならないほどのチートキャラ。セーラーティオ以降最大のインフレ。

  • 味方全体:戦闘開始時、通常クラフトの消費CP0/4ターン(控え含む)
  • 味方全体:戦闘開始時、メロディーローズ/1回/2ターン(控え含む)
  • 自己:戦闘開始時、状態異常無効/1ターン、起死回生2回
  • 自己:ハッピートリガー使用時、味方全員に「メロディーローズ」を再付与
  • 味方全体:誰か一人が戦闘不能になった時、それ以外の味方にメロディーローズを再付与
  • 敵全体:消費CP+20
  • 「メロディーローズ」:クラフト・アーツ・道具使用時、味方全体をHP50%回復・蘇生・CP+30

 水着エリィのほぼ上位キャラ。開始から消費CP0、一人クラフト撃つ毎に全員CP+30が本体。開始CPはレイドバトル・試練の道・塔101階以降では0~20なので、通常、クラフト系キャラは最初の1~2ターンはCP確保のために準備しなければならない。そこを初手から行動できるアドバンテージは非常に大きい。

メロディーローズは「誰か一人が戦闘不能」になるたびに全員に再付与。二人生き残って行動すればHP全快・CP60に巻き戻るのでレイド・武術大会(味方)での継続戦闘能力が桁違いに上がる。ただ、試練の道・武術大会(敵)では戦闘不能になると即退場、塔でも★★★を取るには戦闘不能者を出せないので、全体起死回生が不要になるわけではない。敵として出てきた場合に難度が爆増しない点は安心。

水着エリィと天秤に掛ける場合、ハッピートリガーの範囲が自分中心なので、状態異常解除役を兼ねるなら、エマのように密集陣形を取る必要がある。(メロディーローズは範囲内に居なくても再付与されるのでHP・CP回復だけならどこにいてもOK。)

一方エリィは単体だとSクラ前後の隙が大きいが、自身の状態異常無効を維持できる・CP補給がホーリーバレットだけで完結するので完全な劣化は免れている。試練の道向けとしては両方取って損はない。

 

アルフィン  20枚/有償30枚

 2019年1月の月末枠。月末に推薦状が付くのはユーシス、トヴァル以来。

  • 味方全体:戦闘開始時、完全バリア1回(加速タイプ)、起死回生(f:id:absfield:20190204163944j:plain)2回、「天声」/3ターン
  • 敵全体:戦闘開始時、汎用被ダメージ+35%(f:id:absfield:20190205092324j:plain)・ダメージ-70%を付与/2ターン
  • 自己:戦闘開始時、全状態異常無効/3ターン、ディレイ0/1ターン
  • 自己:クラフト/アーツ/道具使用時、味方全体のHP20%回復・「天声」再付与
  • 自己:ディフェクターγを使用時、敵一体の起死回生を解除

 起死回生を解除できる初のキャラ。これによって無限復活するマッドハッターカンパネルラ等の難敵を安定して倒すことが出来る。また、ダメージ-70%によって開幕の生存率を上げられるのはエンドコンテンツ全般でありがたい。

ただ、起死回生1回なら追撃する方が早く、汎用被ダメ付与はトワと同値で「開幕からディフェクター済み」というだけで重複できないため、アリアンロード+マーチングエステル等による開幕軽減率135%~への対策としては、単独では心許ない。

開幕起死回生キャラだが、アルフィンのものはHP1で耐えるだけで何も特典がなく、複数回の追撃でそのまま倒されてしまう。その分、衣装ランディなどの長い復活演出がないため、武術大会・レイドでは時間短縮に有効。

後衛的なイメージに反して、武術大会の手数に特化したマルチプレイヤー。役割が被ってかみ合せの悪いキャラも多いが、上手くハマるパーティ構成ならパーティをバランス良く強化してくれる。5月以降、条件次第で無限復活するキャラが急増したため、対抗として有力となっている。

 

エリオット  20枚/有償30枚

 2019年2月の月末枠。先月と同じくサポチケ付き。

  • 味方全体:戦闘開始時、「大合唱」/3ターン
  • 敵全体:戦闘開始時、「幻夢」/2ターン(開幕拘束系)
  • 自己:アーツ駆動短縮&ディレイ-100%/3ターン、駆動解除・「夢幻」無効、アーツ使用時起死回生/2ターン
  • メディオーブ:戦闘開始時、全状態異常無効/1ターン(自分のみ)
  • 「大合唱」:アーツ駆動短縮&ディレイ-20%、クラフト・アーツ・道具使用で再付与/2ターン
  • 「夢幻」:疑似気絶状態、被ダメージ+25%、全属性有効率+25、アーツ以外による攻撃で解除

 セーラーティオのほぼ上位性能を持つ、4人目の開幕チートキャラ。

アーツパーティなら一人で400%積めるので全面的な火力強化が望め、幻夢を維持して一方的にハメ続けることが可能。また、エリオットのみ開幕状態異常無効・いきなりアーツを2発撃てるので、開幕系対策、FES以降はカシウス・オーレリア対策としても有力となり、株を上げた。

欠点は貫通性能を持たないことで、試練の道の高速アーツアタッカーとしてはレンやエマを主軸とした方が狩れるパーティが多い。

オリビエによってCP制限が事実上なくなった今、駆動時間の掛かるアーツ自体が微妙となってきているので、アーツキャラを使い続けるにはこれぐらいのテコ入れが必要なのかも知れない……。

アーツ系パッシブとのシナジーが強い反面、既に開幕系が揃っている人、アーツを使わない人には物足りない性能。最近の独自アイコンの状態異常は強力だが、レイドにおいては今効いていても将来無効化される恐れがあるので、そこは肚を括っておこう。

 

 

白の女王・リース  40枚/有償60枚

 2019年5月に追加。前回晴れ着は通常60枚で無課金には値上がり。

  • 味方全体:起死回生(f:id:absfield:20190204163944j:plain)2回「完全防御・改」2回、リカバー発動時「完全防御・改」2回付与
  • 味方全体:対幻ダメージ+25%ディレイ-10%、ADF+40%、暗闇無効
  • 「完全防御・改」無効バリア。バリア発動時・起死回生時・戦闘不能時、攻撃者(カウンターや反射を含む)の起死回生を解除

 一言で言えば受け型のアルフィン。攻撃してきた敵の起死回生を解除できる。アリス衣装はどれも凶悪で対策キャラが1体も居ないと試練の道が詰みかねないので、アルフィン、白の女王リース、アンゼリカ、エリゼの誰かは持っておきたいところだ。

リースはこの中で最安なのでチョイス。反射持ちのマッドハッターカンパネルラと赤の女王サラ対策として有力。あえて反射させることで手順を2~3撃に短縮できる。ただ、処理順で相性があり、行動終了時起死回生を再付与する先手白ウサギフィーで止まる。

防御面では、単体のみだが、回復クラフトで起死回生&完全防御・改を再付与することもできるので、加速キャラなどと併用すれば早々やられることはなくなる。リカバー発動時にエフェクトがあるので、レイドなどで起死回生が度々発動する戦い方をすると長丁場になるのが気になるところではある。

晴れ着リースからのアップデートの場合、試練の道の起死回生要員としてはまだ現役で使えるので、自分の戦力帯で反射キャラがどれぐらいの頻度で遭遇するかがガチャ決断のポイント。

 

アンゼリカ  なし(誰でも600枚)

 2019年5月に追加。5月の月末キャラ。

  • 味方全体:戦闘開始時、「龍の武術」/3ターン、能力低下無効(f:id:absfield:20190208105341j:plain)/4ターン
  • 自己:クラフトでバリア100%貫通&敵にダメージを与えた時、空属性の連撃3回
  • 自己:クラフト/道具使用時、味方全員に「龍の武術」/3ターン再付与
  • 自己:アンゼリカが起死回生・戦闘不能時、敵全体の起死回生を解除
  • 「龍の武術」:クラフトダメージ+200%、被ダメージ-25%、命中率&クリティカル率+25%
    • 起死回生(f:id:absfield:20190204163944j:plain)2回/3ターン(敵の物理攻撃で発動した場合、状態異常/能力低下解除、遅延無効/1ターン、起死回生を無限再付与)
    • 被ダメージ時、カウンターで攻撃者のCP-25/遅延+25
    • クラフト使用時、「龍の武術」持続2ターン

 初の貫通100%と連撃(追撃の上位版)同時持ちで、起死回生3回まで+バリア持ちのキャラを一発で倒せる。また全体パッシブ要員としても優秀で、防御面では厄介な「トリック」を無効化した上、味方全体が「物理攻撃で死ななくなる」。白ウサギフィー等の複数追撃も追撃1回目→f:id:absfield:20190204163944j:plain再付与→追撃2回目→f:id:absfield:20190204163944j:plain再付与→…となるので耐えられる。

敵としては、物理キャラではこちらも連撃か起死回生解除手段がないと倒せないので、正攻法では「カウンターの遅延に耐えながら魔法型のアタッカー数人で総攻撃する」しかない。試練の道で会いたくないキャラ。

欠点は「連撃」は一人にしか発動せず、中~大円の通常クラフトを持たないこと。起死回生1回持ちであれば白ウサギフィーの方が掃討効率が高いこともある。また、ダメージ軽減低下系は持っていないので、対水着ティータなどの軽減100%超え相手では別にデバフ役が必要。

貫通アタッカーとして、アリアンロードやヴィータとは役割が被る面が多いため、そちらをメインに据えていると少々取りにくい面もあるが、現環境の試練の道&武術大会のバリア&起死回生地獄を粉砕し、高速化してくれる。

 

花嫁・エリィ  40枚

 2019年6月に追加。前回水着40枚から変わらず。ジューンブライドということなのか花嫁は6月の定番衣装となっている。

  • 味方全体:戦闘開始時CP+80SPD+30%/4ターン
  • 自己:戦闘開始時クラフト使用時、起死回生(f:id:absfield:20190204163944j:plain)2回・遅延無効・状態異常無効/各1ターン

 戦闘開始時のCP+80(控えにも効果有り)があまりにも便利。~再び~

開幕から既に100目前なので、別のCP系との併用で初手からSクラを連発可能。このため、オリビエ等の「通常クラフトの消費CP0」とは似たようでいて少し異なるアドバンテージが生じている。

探索地では開幕即Sクラ終了になるし、無限の塔や試練の道でも最近は先に動かれたらヤバイキャラばかりなので、開幕2人目*1にSブレイクできると生存率が高まる。

特に、水着エリィを持ってない場合、苦行である試練の道を開幕からクラフト一撃で時間短縮できる開幕系は数人しか持っていないので、抑えておいて損はない。

水着からは微強化といったところで、遅延無効と起死回生が付き要塞型ヒーラーの側面が強くなった。ただ、後衛としてはCP消費0/4ターン&CP合計+120のオリビエの方が使いやすいし、直前の凶悪な実装キャラたちと比べると、かなり控えめ。

目下では水着のままでも充分なので、余裕がなければアリス衣装への対策を優先してもいいだろう。

 

 

水着・ティー  40枚 神無月20枚

  2019年7月に追加。前回バレンタイン衣装60枚から値上げ。恒例の水着シリーズ。

  • 味方全体:戦闘開始時、通常クラフトのCP消費0・全状態異常/能力低下/遅延/CP消費増加無効・被ダメージ-100%/6ターン
  • 敵全体:戦闘開始時、「サンシャインクラッド」/2ターン
  • 味方全体:クラフト/アーツ/道具使用時戦場の味方全員のCP+40
  • コマンド:攻撃時「サンシャインクラッド」を確率で付与&「サンシャインクラッド」無効
  • 「サンシャインクラッド」:CP消費0効果を解除/無効、HP回復量-100%、被ダメージ+25%、STR/DEF/ATS/ADF-10%

?「流石にチートすぎんだろ…」という声が聞こえてくるガイウス系の盛り合わせ。

全体状態異常無効だけでも現時点でもティータとヴィータの2人しか居ないのに、他キャラのアイデンティティとなる希少なスキルをティータ一人で完備。他に起死回生キャラを用意すれば防御面は完璧となる。

「全状態異常/能力低下無効かつダメージ軽減率100%」の何が厄介かというと、導力遮断などの固有アイコン系はすべて防がれてしまうので、被ダメージアップのうち汎用タイプと味方側に付与するタイプしか通じなくなってしまうこと。

100%未満に下げられなければ6ターンは絶対無敵。他のキャラにもダメージ軽減を積まれた場合、アルフィン+衣装ラウラ or 固定ダメージ持ち程度しか対抗できない。

去年の水着シリーズも強キャラ揃いだったので、最終的に出尽くしてみると、不思議の国のアリス衣装での反射持ちのように相対的な地位が落ちかねないかが気になるところだが、試練の道の補助用途としては当面曇りようがないため、(特に吟遊詩人オリビエや衣装ティータが居なければ、)是非入手しておきたいキャラ。

 

水着・デュバリィ  40枚 神無月20枚

  2019年7月に追加。前回セーラー衣装50枚/有償100枚から値上がり。

  • 味方全体:完全バリア4回/3ターン、封技/火傷/凍結/デュバリィの属性剣による異常無効
  • 味方全体:ダメージ軽減無視+25%(クラフトのみ)
  • 味方全体:通常攻撃/クラフト/アーツでダメージを与えた時、最大4回の風属性追撃。
  • 自己:ダメージ軽減無視+45%(クラフトのみ)
  • コマンド:クラフト/道具使用時、完全バリア4回を自身に付与、敵にダメージを与えるかバリアを発動させた場合に敵のバリアを解除

 初の「100%追撃」の全体パッシブ持ち。既に連撃があるので、今更感はあるものの、エリゼ・水着クレア・ルーファスなどの「ダメージ(or 撃破)をトリガーとする起死回生解除持ち」が、f:id:absfield:20190204163944j:plainを消した後に追撃できるようになるため、リカバーを発動させず一発で倒すことができる。アーツにも乗るというのも重要で、アーツパーティはルーファスと水着デュバリィが揃ってようやく人心地つける。

追撃は複数パッシブで重複する場合、1撃目はリカバー前に全て入るので、実質的に追撃・連撃持ちの連撃回数を+1することが可能。例えば、白ウサギフィーはf:id:absfield:20190204163944j:plain2回持ちの水着クレアやアンゼリカも突破できるようになり、試練の道が快適になる。

「軽減無視」は全体分は25%とやや頼りないが、他の軽減低下系と重ねていけるので新レイドと水着ティータ対策に有効。デュバリィ単体での爆発力はないものの、パートナー次第で、ここ最近の面倒なパッシブ持ちをあっさり倒せるようにしてくれる。前回のセーラーは実装時点から微妙だったため、コスパ的には大幅に持ち直せたと言える。

しかし今需要がある一方で、起死回生の回数とダメージ軽減率はインフレが目に見えており、更に大きい数字が出てきた瞬間に型落ちしてしまう運命にある。エンドコンテンツに付いていく気がなければ堪え忍んで貯金するのも手だろう。

 

水着・クレア  なし(誰でも600枚) 神無月20枚

 2019年7月の月末キャラ。閃キャラでは初の2連続で月末実装。レンやリーシャなどと同じ高級枠になるっぽい?

  • 味方全体:戦闘開始時、「氷の加護Ⅱ」、起死回生(f:id:absfield:20190204163944j:plain)2回/3ターン(リカバー時無限再付与)
  • 味方全体:自分のHPが7割残っていれば、クラフトが100%貫通
  • 敵全体:戦闘開始時、「フリージングⅡ」/4ターン(開幕拘束系)
  • 自己:クラフト/道具使用で味方全体に「氷の加護Ⅱ」を再付与、クラフトで敵にダメージを与えた時、「フリージングⅡ」を再付与
  • 自己:クラフトによる攻撃で敵が起死回生を発動させた時、敵の起死回生とバリアを解除
  • コマンド:クラフト使用時、自身のCP+20、敵全体のCP-30、「フリージングⅡ」無効

 ついに来られた「100%貫通」の全体パッシブ持ち。これまで全体貫通持ちは70%のレンしかいなかったので、無限バリアや反射持ち相手には貫通持ち以外はせいぜい待機するしかないという環境が長く続いていたが、これで非貫通キャラも活躍できるようになる。推しのアタッカーに貫通が付かなかった人は是非とも入手したい。

他の性能は水着ティータほどではないものの、元から持っている開幕チートとHP回復周りに加え、起死回生2回無限再付与(=アンゼリカか解除持ちでしか対抗できない)、CP補助と盛りだくさん。また、クレア自身は起死回生解除持ちなので、被ダメージ軽減100%&状態異常耐性持ち以外には対抗できる。二人揃えれば更に凶悪。

懸念材料としては、8月からレイドリニューアルで、リニューアル前後は火力インフレの壁が一気にぶち抜かれていく傾向があることと、その後に同じ月末枠で実装されるレンの新衣装。月末キャラの招集期限は1ヵ月もあるので、誰でも推薦状を使うのは環境の未来を見極めてからでも遅くはない。

 

カシウス  なし(誰でも600枚)

 2019年8月の月末キャラ。今年はこのガチャを回さないとFESチケが手に入らなかったので副産物的に入手した人が多かったのか道に氾濫している……。

  • 味方全体:戦闘開始時、起死回生(f:id:absfield:20190204163944j:plain)3回、ディレイ-20%(クラフト/アーツ)
  • 味方全体:1ターン終了時、全体ステルス3ターン
  • 敵全体:戦略分析/2ターン(敵側にもカシウスがいる場合は無効)
  • 自己:クラフト攻撃時バリア100%貫通&ダメージ軽減無視+75%ダメージを与えた時、連撃3回
  • 自己:全状態異常/能力低下/遅延完全無効、ダメージ軽減+50%
  • コマンド:行動終了時&アーツ以外でリカバー発動時、起死回生3回/3ターンを無限再付与
  • 「戦略分析」:行動終了時、付与対象から見て味方全体にCP-30、敵側に起死回生3回を再付与

 アリアンロードと同じ完全耐性を持ち、攻撃性能はアンゼリカのほぼ上位キャラというチート親父。しかし、オーレリアの前座として同時実装され、どちらも前にいるのが前提であるため、型落ちが早そうというのはネックではある。

連撃回数はアンゼリカと同じ3回で、連撃が2人対象になったこと、現行レイドで重要なダメージ軽減無視+75%に魅力を感じるかどうかが見極めポイント。CPさえあれば「裂甲断」からSブレイクで一気に4人倒せるので試練の道・武術大会の時短として◎。

全体パッシブ要員としては、起死回生2~3回では防げる攻撃にほとんど差はないので、めぼしい性能はディレイ減少と初手全体ステルス(フィーの全員版)ぐらい。ただ、全員の行動時に掛け直されるため、レイドの開幕待機待ちなどでは少々鬱陶しい。

敵としてはアンゼリカか、水着デュバリィ+ダメージでの起死回生解除キャラがいれば対処は可能なものの、どれも居ない場合は、起死回生3回無限再付与を突破するのがかなり大変なので、そろそろ観念して取るべきかも知れない。

  

 

受付嬢・キリカ  40枚 神無月20枚

 2019年9月に追加。前回70BOXの花魁衣装から値上がり。

  • 敵全体:「断気」/2ターン(SPD&DEX-40)※受付嬢キリカとオーレリアには無効
  • 味方全体:戦闘開始時、f:id:absfield:20190204163944j:plain起死回生3回
  • 味方全体:敵にダメージを与える時、AT+15、対象のCP-30
  • 味方全体:被ダメージ時、AT+30、敵全体のCP-30、リカバー時、3回までカウンターで追撃1回
  • 味方全体:行動終了時CP+30(永続)
  • コマンド:遅延無効SPD+20、行動終了時、f:id:absfield:20190204163944j:plain起死回生3回&カウンター追撃を再付与、敵全体に「断気」1ターンを再付与

 晴れ着ミレイユとハロウィンノエルのほぼ上位互換。水着ノエル比較だと「ダメージ減少効果無視」がないのが惜しいところだが、殴っても殴られてもATとCPが上がっていくのは強力だし、遅延無効なので金曜・土曜レイドでも頼れる。

加えて特筆すべきは、「断気」。SPD-40は凄まじいデバフで、大抵の戦闘で先手を取れるようになる。超乱闘の3/EXではこちらのSPDが120近くあっても敵に先手を取られるが、キリカとエリゼがいれば抜くことが可能なので、ドロップ狙いの時は時短になる。武術大会で迂闊に遭遇すると起死回生3回を削り切る前に延々敵にターンが回りやり直し&CPを切らされるという糞ゲーがはじまるので注意。

FESの直後なので、オーレリアをメタれないのが痛い。また、カウンター追撃は土曜レイドではもろはのつるぎでパッシブを上げきらない方が使い勝手が良く、どこまで上げるか悩む部分もある。

 

ユウナ  なし(誰でも600枚)

 2019年9月の月末キャラ。オーレリアに続き閃Ⅳから時系列を無視していきなり参戦。最近は月末キャラが隔絶して強いので誰でも推薦状を誰に使うかはよく考えよう。

  • 味方全体:戦闘開始時、空の領域3回/行動終了時再付与(コマンド)
  • 味方全体:物理型の攻撃クラフトが100%貫通、最大4回追撃(固定ダメージ)、ダメージ減少無視+100%
  • 自己:ユウナのSクラフトによるダメージで敵が起死回生を発動時、敵の起死回生を解除
  • 自己:行動終了時、敵全体のCP-50
  • コマンド:攻撃クラフト/アーツ命中時、敵のユウナによる「空の領域」を解除
  • メディオーブ:戦闘開始時、全状態異常無効/1ターン(自分のみ)

 物理パーティなら水着デュバリィ・クレアの全体貫通&追撃が付いてくるというよくばりセット。逆に魔法型を中心に使っている場合は「空の領域」のみで、この手の性能はどうせあとで別属性や上位貫通が出てくるため、急いで取る必要はない。パーティ構成によって取捨選択しやすいキャラと言える。

「一ヶ月で出していいのか?」という気がしないでもないが……「空の領域」=貫通無効バリア3回は、オーレリアやカシウスの攻撃も防いでくれるので、試練の道でのオーレリアの開幕ゲーが幕を閉じるのがありがたい。さらに、オーレリア級のダメージ軽減無視率のためレイドでも飛躍的にダメージが稼ぎやすくなるなど、ユウナ一人入れるだけでPTに確変が起こりうる。

ユウナ本人はフレアネスハートで全体CP+50してからSクラというのが基本スタイル。水着ティータなどの使用時CP+40と同時に乗るので組み合わせで更に爆発する。行動終了時CP-50の処理はレクターと違い全体一括なので気になるほどではない。

Sクラフトによる起死回生解除は、1度目の追撃後に行われるので、たとえば2体までなら2度目の追撃時にそのまま倒せるが、3体巻きこむと3体に一巡して4回目の追撃による1体しか倒せない。処理順的に突破できない組み合わせもある模様?(何度か修正が入っているようで現仕様が正しいかは不明)

敵としては3回連続(こちらにユウナがいれば1回)でバリアを削った後に攻撃する必要があり、敵に最近のCP削りキャラが複数いるとSブレイクしにくく、手数が稼げないので、毎ターン自動CP供給系を多めに用意しておくと万全。

 

ミュゼ  なし(誰でも600枚)

 2019年10月の月末キャラ。ユウナと同じく閃Ⅳバージョンでの参戦。クルトを差し置いて先に実装してしまうと言うことは、来年すぐ衣装を出す気なのか?

  • 味方全体:戦闘開始時、水の領域3回/行動終了時再付与(コマンド)
  • 味方全体:魔法型の攻撃クラフトが100%貫通、最大4回追撃(固定ダメージ)、ダメージ減少無視+100%
  • 自己:ミュゼのメルティバレットとSクラフトによるダメージで敵一体に連撃3回(固定ダメージ)
  • 敵全体:行動終了時、味方のCP+30、敵全体のCP-30
  • コマンド:行動終了時、味方のCP+30魔法型のクラフトが確定クリティカル、攻撃クラフト/アーツ命中時、敵のミュゼによる「水の領域」を解除
  • メディオーブ:戦闘開始時、全状態異常無効/1ターン(自分のみ)

 魔法型版ユウナ+CP補助。魔法クラフト ≠ アーツであり、アーツに減少効果無視・追撃は乗らないので、アーツ専門のPTの場合はやや入りにくい。全体パッシブとしてはあくまで「メインメンバーがATSクラフト使い」な人向け。特にエリゼは起死回生解除+追撃ができるようになりシナジーが高い。

本人の性能としては、ユウナが起死回生解除を持つのに対して、ミュゼは自身のみ連撃3回(追撃と合わせて実質4回)。両タイプは一長一短で「解除」はf:id:absfield:20190204163944j:plain4回以上だろうと倒せるが、f:id:absfield:20190906082512j:plain紫起死回生や旅服ヨシュアが持つ「解除無効」には無力。「連撃」は単純にダメージが出て回数内ならf:id:absfield:20190906082512j:plainも突破可能だが、回数以上は倒せないという違いがある。

つまり、ミュゼ単騎でも未育成のオーレリア(4回)なら倒すことができるが、パッシブ最大になっていると6回なので、メイドアルティナなどで連撃+2相当が必要。

 先を見るなら領域系は一人いれば十分なので、ユウナ比較で物理・魔法どちらでいくか考えると、ミュゼはCP枠を減らせるのがメリット。最近の武術大会は開幕CP持ちでも消費CP0を消され、CPを切らされる環境になってきているので、敵の手番でもCPを戻せるのがありがたい。

反面、CP処理は全体一括なものの、敵・味方(コマンド)にターンが回る毎に入るので、他のパッシブ次第でややテンポが気になってくる。また、ユウナはカシウスやオーレリアを更に強化できるのに対し、現状の魔法型はミュゼが最強で、他に連撃や高倍率の「ダメージ減少効果無視」持ちがいない。現状では水着ノエルなどがいないと0ダメージ状態を突破できない状況がままある。

 

メイド・ミリアム  40枚/有償60枚

2019年11月に追加。前回Xmas衣装から変わらず。

  • 敵全体:戦闘開始時、被ダメージ+50、「α&βギフト」付与(合わせて被ダメージ+70)
  • 味方全体:戦闘開始時、「白銀の守護・EX」4ターンを付与
  • 自己:ミリアムのSクラフトが敵に命中時、「α&βギフト」を再付与、アルティウムバリアを使用時、「白銀の守護・EX」6ターンを再付与。
  • 「白銀の守護・EX」:クラフト使用時、敵の被ダメージ+50、クラフトで敵にダメージを与えた時、最大4回追撃(固定ダメージ)、自身の被ダメージ-150%

 最大の見所は「全体追撃」。水着デュバリィとメイドミリアムを同時に入れる事で、ミュゼ、メイドアルティナ、ユウナ+カシウスがそれぞれ連撃6回相当となり、オーレリアやXmasレンのf:id:absfield:20190906082512j:plain起死回生6回に届かせて貰える。

「被ダメージ増加」の利点は、「通常攻撃やアーツでもダメージを増やせる」こと。去年のトワの35%から長らく据え置かれていたが、ここにきて微上昇。タイミングはクラフト攻撃「直前」なので、旧時代のように一度付与してからもう一度殴る…といった手順を踏む必要はなく、意識せずに使える。

また、ギフト系デバフの付与条件はこの手の独自状態異常には珍しく「ダメージを与える」ではないので、0ダメージでも付与できる模様。(とはいえレイドボスに無効化されるようになったら寿命であることに変わりは無いが……)

 お揃いで実装されたメイド・アルティナの全体パッシブは「敵1体に連撃2回(自身は計4回)」「ダメージ軽減無視+100%」で、武術大会ではアルティナの方が優位なのだが、全体反射バリアになってしまったため、土曜レイドなどで非常に使いにくい。

天秤に掛けると、オーレリア対策などで連撃回数を伸ばしたければアルティナ。他にも領域系や追撃キャラがいるなら、パーティを選ばず馴染みやすいミリアムの方がオススメ度は高いと言える。 

 

Xmas・レン  なし(誰でも600枚)

 2019年12月の月末キャラ。レンは伝統的にいつも推薦状が付かない高級枠。

  • 味方全体:戦闘開始時、f:id:absfield:20190906082512j:plain解除不能起死回生6回/3ターン、駆動時間0/5ターン
  • 味方全体:アーツ100%貫通、アーツダメージ減少効果無視200%、アーツでダメージを与えた時、多段ダメージ4回、アーツ使用時、敵のCP回復手段を無効
  • 味方全体:アーツ&クラフトのディレイを20%減少

 久々のアーツ特化キャラ。長いことアーツ系のダメージ減少効果無視持ちはルーファスしかいないという環境が続いていたため、現在のアーツの地位は非常に悪い。それを一気に覆す全体アーツ強化性能を山盛りで帰ってきたので、アーツ派の人は是非取得したいところだ。特にエリオットは弱点を補い合えるため高相性。

 アーツキャラの人権回復以外で、現環境でのメリットとしては「CPを切らされていても駆動なし・必中で攻撃できること」と「オーレリアを面倒な手順を踏まずに威圧の上から削れる」のが長所。木曜レイドやCP削りが酷い最近のキャラと相対する試練の道で、アーツを選択肢にできるようになるのはありがたい。

一方、現時点ではアーツを持ち直したというだけで、領域系バリアを3回削らないとならないのはクラフトと同じ。武術大会では領域系が流行しており、貫通パッシブが有用だったマジカルレンのような採用率になることは当面なさそうだ。今後クラフトイジメが始まる可能性もあるが、クラフト党ならスルー可能な性能。

 2020年の新選組シリーズにより領域が破られるようになったため、紫起死回生6回の需要も大きくなった。領域との組み合わせで紙一重で耐えるという感じになる。

 

2019/05 カジュアルランディ削除

2019/07 マッドハッターカンパネルラ削除

2019/09 水着デュバリィ追加、白ウサギフィー削除

2019/11 ガイウス削除

2019/12 メイドミリアム追加

2020/01 特務少佐・レクター削除

2020/06 領域関係の記述を修正

長すぎるのでパッシブを全部書かず抜粋にした

*1:開幕1ターン目を敵側が奪取した場合、Sブレイクをすることはできない。碧では可能だった気もするのだが?