雛鳥ブログ

PC&PS版「英雄伝説 暁の軌跡」の攻略

オススメキャラ2018

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惚れさせ1240 「公式掲示板」 : 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」

 

 

 前回、序盤のオススメキャラを書いたが、恐らく誰でも推薦状を使うキャラに迷って来る人が多いようなので、今の環境での効率や価値を踏まえて限定キャラのオススメを書いてみる。一応、個人的には誰でも推薦状は好きなキャラに使うのがいいと思う。再度集めるのに半年かかるし…モチベーション優先。

 新キャラ・新衣装は、ほとんどの場合、その時点で最強のステータスで追加されるので、基本的には新しいキャラを取る方が良い。ただ中には衣装ノエルのような「代替の効かない全体パッシブ」を持つキャラがいるのでそれらは再販で狙う価値あり。

リーシャやラウラなどの自己パッシブしか持たない火力キャラは、全体への恩恵がない分、単体性能が高い傾向にあるが、サラ<ラウラ<マクバーンのように次々に上位のキャラが出てくるので、寿命が短い。パーティから外れると当然頑張って育てた分のクロウは無駄になってしまうので、手当たり次第取っていくのではなく、お気に入りの主力キャラ1~2人を取得した後は下記の全体パッシブキャラで固めるというのが定石。

 

 

オススメの全体パッシブキャラ(2018/12月時点)

※過去ピックアップ時に付いていた推薦状の枚数を併記。わかる範囲で再販時に推薦状が付いた時も表記。推薦状やBOXの価値はガチャの天井参照。

 

2017年 

 

ハロウィン・ブルブラン  30枚 神無月30枚

2017年10月に追加。イベント支援ガチャに推薦状が付き始めたのはこの頃から。

  • 味方全体:4ターンの間、魔法バリア5回&CP20回復&SPD+30%

パッシブ効果にすべてターン制限があるのでレイドでは使えないものの、他では全般で役に立ち、特に短期決戦となる武術大会では長い間常連となっていた。浴衣以前のレンの貫通パッシブはアーツは対象外なので、開幕のシャドアポやノアを確実に防ぐことができるのは大きい。この点でバリア性能だけ見てもミリアムより優位で、現環境でも同じCP回復のバレンタイン・ミレイユを上回る結果となっている。

 キャラ性能としては自己パッシブを持たない通常の魔法型なので置物になりがちだが、攻撃手段としては「マジックナイフ・改」がかなり優秀で、ATSも高めなので前に出しても思わぬ火力が出る。

2018年現在は浴衣レンの登場でアーツにもバリアを破られるようになり、CP回復性能では水着エリィとバレンタインミレイユが上を行くので、やや微妙な立場だが、それらと併用・試練の道での需要は依然として残っている。

 

蒼騎士・クローゼ  40枚/有償100枚 白き花復刻40枚→90BOX

2017年11月追加。原作の学園祭で扮した演劇衣装。クローゼは元々差分が多いキャラだったためか、今のところすべてが原作衣装。(クローディアの状態がノーマル)

  • 味方全体:魔法ダメージ+50% & 消費EP-25% & 氷結無効
  • 味方全体:被ダメージ軽減-15% & 被ダメージ吸収25%
  • 自己:敵からダメージを1でも受けると敵のCP-20、挑発
  • 自己:アーツ/クラフトを命中させると被ダメージ軽減-50%
  • コマンド:消費CP-2、ATS+10%

実装時はチート枠だったが、今では被ダメージ軽減で存在意義を保っている状態軽減率は各パッシブやMQシールドなどが全て合算されていき、100%を超えるとどんなに敵のSTR/ATSが高くても0ダメージ(レイド以外では無敵)となる。この仕様上、永続・全体パッシブとしては、2019年前半まで上位キャラが存在しなかった

自己軽減50%持ちのラウラやアリアンロードの軽減率を更に高めるのが基本的な役割。ターン制限はあるが、35%のセーラーティオとの組み合わせならパッシブが切れるまで無敵となれる。また、「魔法ダメージアップ」はATSキャラの攻撃クラフトの威力も高めてくれるので、シャロンやアリサ、マクバーンあたりが主力なら攻防力にバランス良く貢献できる。

クローゼ自身も軽減50%を持つが、ジークカウンターやパッシブ発動時の演出が長く、戦闘時間が長引くので普段は使いにくい。Sクラが大円・全回復+蘇生なので塔上層やレイドでの切り札としてビルドするのが良いだろう。

 

 

2018

晴着・リース  60枚 卯月30枚

2018年元旦に追加された季節物。

  • 味方全体:戦闘開始時、起死回生(f:id:absfield:20190204163944j:plain)1回、発動時完全バリア1回
  • 味方全体:ADF+40%、暗闇100%防止、HP80%以上の時「加護状態」を発動
  • コマンド:ATS+10%
  • 「加護状態」:ディレイ10%減少、対幻ダメージ+25%

全体パッシブとしては数人しか持たない「致死ダメージを受けた時、一度だけHP1で耐える」効果はレイド・塔・道・武術・煉獄すべての高難易度戦闘において有効。晴れ着リースのものはHP1のままだが、代わりにバリア1回&重傷にならなければディレイ減を持つので一長一短といったところ。

ランディやユーシスはアタッカー性能が高く、後衛にすると性能が半減してしまうのに対して、リースは非力だが、場所を選ばず永続パッシブを4つも持つのが長所。また、★4キャラで入手しやすいため、クロガネを節約できるメリットもある。

アーツ型のAIなので武術の迎撃では置き物になってしまうものの、ホーリーブレスでCP補給&蘇生ができるため、低戦力でも役割は持てる。

 

  

バレンタイン・ティータ  60枚 卯月30枚→90BOX

2018年2月に追加された季節物。前回のお雛様・ティータは天井無し。バレンタインに相応しいお買い得ティータ。

  • 味方全体:クリティカル率+30%、命中率+25%、HP+10%
  • 味方全体:ダメージを受けた時10%で物理バリア1回を付与
  • 味方全体:全状態異常無効/6ターン※遅延・ステ変化は対象外
  • 味方全体:HPが満タンの時だけ、ダメージ+20%&DEX+30&MOV+2
  • コマンド:STR10%、攻撃クラフトダメージ+6%

かなりとっちらかったパッシブだが、本命の効果はお雛様衣装にも付いていた「全状態異常無効」。開幕の事故要因である気絶・凍結・封技・混乱を一人で100%防げるというアドバンテージは絶対的。さらに魔界皇子リィン、セーラーティオ、執事クロウ等の開幕付与も防止できるおかげで武術大会と試練の道においては一躍トップキャラに躍り出た。

クリティカル率アップもわりと重要。最近は「クリティカルダメージアップ」を持ったキャラが多いが、当然クリティカルが出せなければ宝の持ち腐れになる。クリティカル率は100%にはならないものの、クリティカル「値」アップのクオーツと併用すれば70%程度まで底上げできる。

補助型らしい補助型で、攻撃はスモークカノンで暗闇捲きしかすることがない。そのため、セーラーティオほどのインパクトはないが、ティオ相手には耐性の多さと命中率でマウントを取れるし、HP上昇パッシブと範囲回復クラフトも持つのでレイドの回復役もこなせるという絶妙な立ち位置にいる。

 

 

 

軍服・ランディ  70BOX→90BOX

2018年4月に追加。性能の割に過去どちらも70BOXで取りやすかった暁の良心。

  • 味方全体:STR+30%、SPD+4
  • 味方全体:戦闘開始時、起死回生(f:id:absfield:20190204163944j:plain)1回、復活時55%回復&SPD+25%
  • コマンド:攻撃クラフトダメージ+20%、クリティカル率+20%
  • 自己:ウォークライを使うと味方全員に攻撃クラフトダメージ+20%

晴れ着リースと同様に有用な「致死ダメージを受けた時、一度だけHP1で耐える」全体起死回生を持つ。ランディのものはHPが半分回復するので気絶+火傷や凍結が入ってもある程度耐えられる。

RPGにおいて、この手の保険性能は「育成で防御を上げれば事故は減るし、やがては攻撃力優先になって使わなくなるのでは?」という疑問が浮かぶが、暁では完全育成しても即死級ダメージを普通に食らうので、不要になるということはない。試練の道では事故防止に1パーティごとに置いておきたいぐらいなので、晴れ着リースと両方取っても無駄にならない。

武術大会では起死回生2回&何度でも張り直せるユーシスに入れ替えが進んでいるものの、ウォークライにより速攻でSクラを撃てる点で攻撃力・命中精度は上。パッシブさえあればいい or 武術での低戦力化を考慮に入れるならパーティランディ(70BOX)も選択肢に入る。

補助系クラフトを持つキャラ全般の悩みだが、自動では攻撃クラフトで速攻すれば何もさせずに勝てる時にもウォークライを使うので、(リーシャほどではないが)探索地ではやや掃討効率が下がる。

 

セーラー・ティオ  40枚/有償60枚→90BOX

2018年5月追加。3着目が実装されたのは初。

  • 味方全体:ダメージ+40% & 駆動時間-20% & 「導力遮断」無効
  • 味方全体:被ダメージ軽減-35%/6ターン
  • 敵全体:戦闘開始時、状態異常「導力遮断/2ターン」を付与
  • 自己:ダメージを与えた対象に、50%で「導力遮断/2ターン」を再付与

実装された当初騒然となったチートキャラ。「導力遮断」により敵はダメージを受けるまで動けなくなるので、安全に事前準備&駆動時間の長い上級アーツをぶちかますことができるようになる。

ティオの駆動短縮は元々全体パッシブとしては随一で、ますますアーツパーティには欠かせない存在となった。

クラフト主力の物理パーティとしては強敵に対して事前に準備ができる&大乱闘で敵の先制を防ぐ程度の恩恵だが、武術大会・試練の道では敵側にセーラー・ティオが居る時に一方的にボコられることになるので、こちらもセーラー・ティオか衣装ティータのどちらかを用意しなければならないという意味で重要となっている。

パッシブの大半はターン制限が付いているが、レイド以外では十分な時間。「エナジーサークル改」は中円にアセラス&レキュリアという強烈な効果なので、レイドの回復役もそつなくこなせる。

 

水着・エリィ  40枚

2018年8月に追加。衣装システム実装当初で微強化に終わったサンタ衣装から1年半、推薦状40枚枠で追加されたため、これまでのエリィとは次元違いのポテンシャルを持つ。

  • 味方全体:封技100%耐性、ATS+15%、クリティカルダメージ+30%
  • 味方全体:戦闘開始時CP+50SPD+30%/4ターン
  • コマンド:ATS+15%、クリティカルダメージ+30%
  • 自己:クラフトを使用すると全状態異常無効1ターン、Sクラフトを使用すると味方全体を全回復
  • メディオーブ:戦闘開始時、全状態異常無効1ターン(自分のみ)

戦闘開始時のCP+50(控えにも効果有り)があまりにも便利。探索地では撤退→再戦だけで全員がSクラを撃てるし、レイド・試練の道・無限の塔101階以降では初期CPが少ないので稼ぐ手間があったが、エリィがいれば開幕からクラフトを使用できる。

さらに範囲回復クラフト「ホーリーバレット・改」の消費CPが60→40、CP回復量が20→40に強化されたことより、実質永久的なCP供給力がある。加えて、状態異常無効・解除手段を豊富に持つので、先制できればセーラーティオにも対抗できる。

初期CPブーストだけでも十分便利ではあるが、ホーリーバレットは手動クラフトなので、長期戦では前に出さなければならないのが難点。ただ、ノーマルでの最大の悩みだった耐久力のなさも改善されているので、肚を括って補強をしっかり行えばレイドの回復役として有望。水曜・土曜・日曜と厄介なレイド日の対抗となれる。

 

水着・エマ  40枚/有償60枚

2018年8月に追加。ノーマルは天井がなかったので実質的には値下がり。

  • 味方全体:戦闘開始から2ターンの間、完全バリア/2回、バリアが発動するとAT加速+15
  • 味方全体:戦闘開始から2ターンの間、ダメージ+50%&被ダメージ50%
  • 自己:アーツ/クラフトでバリアを100%貫通&使用時、味方のHP20%回復
  • 自己:アーツ駆動-32%、ダメージ+50%

シェラザードを代替できる存在。さらに開幕の先制(敵に貫通がなければ)を防ぎ、セーラーティオの導力遮断への対抗にもなる、貫通アタッカーもできるという万能委員長。

メインとなる加速クラフト「クレシェントシェル」は原作ではDEF+50%と魔法反射付与というバフクラフトだったが、今作ではHP回復・AT加速・ダメージ+100%付与1ターン・全無効バリア1回という原型をとどめない魔改造となっている。

クレシェントシェルの回復量はティア程度だが、パッシブ分の回復もあるので、レイドの回復役と加速役がエマ一人で済む点は大きな強み。SPDと耐久面を十分補強すればだが、アタッカー3人+エマにすることも可能。

良くも悪くもシェラのヘブンズキスが強すぎる(ノーマル状態ですらレイド戦に加われるほど)と言うことが立場を微妙にしている。クレシェントシェルの範囲は自分中心なので味方・中円のヘブンズキスの方が融通の利く面もあり、上位互換とまでは言えない。

総合的には同時期に実装された水着シェラとほぼ互角。水着シェラがCPを配れるのに対し、開幕バリアと回復力の高さがエマの強み。好みで選択して構わない。

 

ユーシス  40枚/有償60枚

2018年8月に追加。FES直前の強キャララッシュ。中身は月末だがイベント支援ガチャ扱いで推薦状付きという変則タイプ。

  • 味方全体:戦闘開始から1ターン、STR&ATS+50%、SPD+25%
  • 味方全体:戦闘開始から3ターン、起死回生(f:id:absfield:20190204163944j:plain)2回。復活時、HPリカバー50%&状態異常解除
  • 自己:各攻撃クラフト使用時、追加効果。Sクラフトで全てが同時発動。

3人目の起死回生枠。ただし、ターン制限があり、アリサやチアガール・クロエのように前衛で攻撃クラフトを使い、バフを付与し続けることが前提のキャラなので、後衛にすることを織り込むなら、他の二人の方が優秀。

前衛で使うならクラフトの威力はどれもノーマルキャラのSクラ並みに高く、アタッカーとバッファーを一人で兼任できる優秀な幻キラーとなる。 

初期状態で2回、更にプレシャスソードかSクラを使うことで起死回生を張り直せる。開幕から何度も一撃死が来る前提の武術大会・高戦力での試練の道特化キャラと言える。特に対アリアンロードでは0ダメージ状態と起死回生以外の防御性能が役に立たないのでトップ環境になるほど有用さが増してくるタイプ。クイックスラスト以外の消費CPは35と単体ではやや連発しにくいので、CP系とのセット運用が基本。

 

浴衣・レン  無し(誰でも600枚)

2018年8月に追加。レンとリーシャは衣装でも推薦状が付かない珍しい例。

  • 味方全体:70%の確率で通常攻撃&クラフト&アーツがバリアを貫通
  • 味方全体:ATS+30%、ダメージ+50%、アーツ&クラフトのディレイを20%減少
  • 自己:戦闘開始時、駆動時間0/5ターン、アーツダメージ+100%
  • 自己:ダメージを与えた対象に、「ラ・フェスタ」を付与(被ダメ+30%&ディレイ100%増)

力不足となっていた火力が増強され、ふたたび最強のアーツアタッカーに。パッシブ面ではアーツが貫通するようになり、武術のブルブランも狩れるようになった。だが、既にマジカルレンを持っていて後衛で使うなら、基盤である貫通確率とディレイ減少率は変わっていないため、無理に取得するほどではない。

全体にバリア貫通能力を持たせるパッシブはレンしか持っていない。70%といえば「かみなり」が当たる程度の確率であり、反射持ち相手には逆にリスキーになってしまうということもある。それでも武術大会や試練の道のミリアム・ブルブラン・イージス持ちを潰すのには有効なので、貫通キャラをメインに据える気がない場合は優先的に取得したい。

ディレイ減少はいわゆるヘイスト、ディレイ増はスロウで、シェラやノエルのAT直接加速よりは地味だが、レイドのような長期戦でじわじわ効いてくる。また、レン自身は開幕でアーツを即撃つことができるので、雑魚掃除・開幕メルティなどに最適。

 

 

執事・クロウ  40枚/有償60枚

2018年9月に追加。ノーマルクロウは天井無し→2019年ボーナス支援入り。

  • 敵全体:戦闘開始時に効果「忠誠/2ターン」を付与
  • 味方全体:「忠誠」無効、ダメージを与える・受けると効果「閃刃/1ターン」を付与
  • 自己:挑発・遅延無効、STR+50%、クリティカル率+30%、クリティカルダメージ+100%
  • 自己:50%で通常攻撃/攻撃クラフトがバリアを貫通
  • 自己:攻撃クラフトでダメージを与えた対象に、50%で「忠誠/1ターン」付与
  • 「忠誠」:通常攻撃/クラフト/アーツ使用不可、被ダメ+25%、被ダメージ時50%で忠誠解除
  • 「閃刃」:攻撃クラフトダメージ+100%、ダメージを1でも受けるとAT+5

貫通こそ50%のままに据え置かれたが、「忠誠」はセーラーティオの「導力遮断」と同じく対策を持たない相手に絶対先制権を得る開幕チートパッシブ。ただしこれは、疑似的な封技・封魔状態で、「導力遮断」のような100%命中・クリティカル効果はない。「閃刃」では被ダメ加速ができるが、衣装ノエルと比較すると若干控えめ。

アリアンロードを除くと初の遅延無効キャラでもあり、塔の鬱陶しいAT操作を無効化できる点で絶大なアドバンテージを持つ。元々クロウは自己パッシブのアタッカーなので強パッシブ持ちでありながら自身でもエース級の働きができる完璧執事となった。

敵としての「忠誠」はバレンタインティータ or メディオーブ能力で無効化&レキュリア等で解除はできる。また、アイテム・交代は使用可能なため、試練の道と武術大会以外であればティオよりはマシ。なのでメタとして必須というわけではない。

 

ハロウィン・ノエル 地 40枚/有償60枚 師走30枚

2018年10月に追加。過去衣装は90BOX→推薦状60枚/有償100枚なので順当に高騰していっているノエル株。

  • 味方全体:STR+30%、DEX+40、命中率+25%、クリティカルダメージ+100%
  • 味方全体:敵からダメージを1でも受けるとAT+25&CP+20
  • コマンド:物理ダメージ+45%

ノエルはノーマルからのDEX+40だけでも強いが、衣装では更にチートすぎるAT加速パッシブを覚える。レイドや無限の塔では敵側もダメージ時に加速してくるので、衣装ノエルや執事クロウがいてやっと対等というレベルの難易度となっている。

ギフト~Xmasから新しいことができるようになったわけではないが、火力が全面的に上がり、前に出せるようになったという点で浴衣レンに近い方向性。攻撃クラフト面では上官のミレイユと性能が似ているが、ノエルは全クラフトで対象を必要とするので、旅服・フィーに全体ステルスされると何も出来なくなる点には注意。

Xmasノエル必須環境」が約半年ほど続き、再販機会が多かったのもあり、ノエルは持っているユーザーが多い。加えて、現在の環境はレイドや煉獄はゴリ押し、塔上層では加速 or Sクラループで敵に何もさせない方向に推移していっているため、被ダメ加速自体が必須ではなくなってきている。そのため、パッシブ目的だと値上がりに見合った性能とは言いがたい。

逆に衣装ノエルを持っていなかったり、ギフトからなら大強化で、取って損は無い。どの道、ノエルは命中補正枠としては外れることはないし、AT+25&CP+20=一発耐えればまずターンが回ってきてクラフトが使えるので、使い勝手も増している。

 

マーチング・エステル  40枚 師走30枚

2018年11月に追加。前回紅騎士も推薦状40枚で横ばい。

  • 味方全体:クラフトで敵にダメージを与えた味方に35%で消費CP0/1ターンを付与
  • 味方全体:戦闘開始時、「躍動」/4ターンを付与。
  • 自己:STR+50%、ダメージ+100%、封技無効
  • 自己:クラフトで敵にダメージを与えた時、エステル以外のAT+4
  • 「躍動」:被ダメージ-50%、遅延無効、攻撃クラフトダメージ+200%、1でもダメージを受けるとAT+15

ターン制限があることと、何でも無効にしてしまうアリアンロードの後のため、強さが伝わりにくいが、メタ環境的にはバレンタインティータ並みに重要なキャラとなった。遅延無効は代替がなく、手軽にダメージ軽減率100%を達成できるため、武術の女王に返り咲いている。

ラウラやアルティナなど遅延耐性無しで100%になりえるキャラは、CP無限のミレイユやミリアムに永久に遅延でハメられ続けるパターンがあるため、そうなると運営に問い合わせて直してもらうしかなくなる。マーチングエステルはそうしたハマリを回避するセーフティとなってくれる。(少なくとも2017年のXmasカンパネルラから再現していた軽減100%の弊害のようなので今後も修正される見込みは薄い)

 

クレア  無し(誰でも600枚)

2018年11月に追加。月末の新規枠。

  • 味方全体:戦闘開始時「氷の加護」/2ターンを付与
  • 敵全体:戦闘開始時「フリージング」/2ターンを付与
  • 自己:クラフトダメージ+125%、ATS+50%、命中率+30%、凍結無効・フリージング無効
  • 自己:ダメージを受ける度、最大HPの20%回復
  • 自己:クラフト/道具を使用すると味方全体に「氷の加護」を再付与
  • 自己:攻撃クラフトでダメージを与えた対象に50%で「フリージング」を再付与
  • 「氷の加護」:HP回復量+50%、ダメージ+125%、クリティカル率+20%、ターン終了時HP15%回復、自身の「フリージング」を無効・解除、クラフト・道具を使用すると持続(2ターン)
  • 「フリージング」:被ダメージ+25%、疑似凍結状態(行動不能)、被ダメージ時50%で解除

もはやカードゲームかよ…というぐらい長い解説だが、セーラーティオや執事クロウと同じ開幕チート系キャラ。「状態異常:凍結」とは本来の凍結ではないようで凍結耐性を持っていても行動不能となり、「忠誠」と同じく被ダメ時50%で解除。フリージングが解けても凍結状態は続く…ということはない模様。

HP回復量+50%は新レイドの回復が0になるギミックへの救済。また、レイドボス300万以降もフリージングは入るのでクレアが居れば正攻法で突破できる。ただ、セーラーティオや執事クロウはリニューアルで無効化されてきたので、今回もタイムリミットがあることは覚悟しておくべき。

本人のクラフト性能を見ると、原作では「パーフェクトオーダー」に加速があったが、単なる能力強化バフに成り下がった点には注意。攻撃クラフトはともに地点指定の直線・中円で使いやすいATSアタッカーと言える。

よりクラフト型向けになったセーラーティオという感じ。「開幕封じ」と「クリティカル率」、新レイド・無限の塔に向けて戦力増強したいパーティ向け。これらが足りていれば無理に交代するほどではないが、不足しているなら肚を括って誰でも推薦状を使う価値はある。

 

 

 

 

2018/10 Xmasノエル、まじかるアリサ、スクールナースルシオラ削除

2019/2 バレンタインミレイユ削除、マーチングエステル追加

2019/5 トワ、アイドルジョゼット削除