雛鳥ブログ

PC&PS版「英雄伝説 暁の軌跡」の攻略

暁の軌跡の現状

2018 12/13 今と記述が合わなくなってきたので若干修正

今のゲーム人口

PC版では、武術大会(他のプレイヤーのクローンと戦うセミPvP要素、結果は週一回)で一戦もしなくても2000位内に入れるので、まともにプレイしているアクティブユーザーは2000人未満と思われる。かといって上位に食い込むのも簡単かと言えばそうではなく、新規やログボ勢が、250位内(貰える推薦状が増える)に食い込むのは、課金無しではほとんど不可能。

※ストーリー攻略上、武術大会は一切プレイしないでもOK。

現状のゲームバランス

ストーリー・訓練・探索地をクリアして、オフゲのRPGのようにプレイする分には、基本的にはどんな弱いキャラを育ててもいいし、新規でも楽しめる。

が、期間限定イベントの究極・煉獄・無限の塔は、イベント支援ガチャか、誰でも推薦状のみで入手できる強力なキャラを何体も揃えて、限界近く育成しているプレイヤーを対象としているため、シナリオ進行で確定入手可能なキャラを使っているストーリー勢では太刀打ちできない。エンドコンテンツに着いていくには強キャラを取っていく必要があるし、弱キャラをパーティに入れていたい人は「クロエちゃんだけはどんなに戦力外になってもパーティに入れ続ける」というようにある程度覚悟が必要。切り詰めれば一人ぐらいなら趣味枠を入れることは可能。

キャラクターの強さ

新衣装・閃キャラ・シェラ姉>旧衣装>その他の600枚キャラ>120枚キャラ

衣装違いのキャラは、暁ではノーマルキャラの完全上位互換。更に衣装同士でも2着目の方が強い。両方使えるなら、古い方を使う意味はほぼない。「閃の軌跡」のキャラは実装が遅かったためかステータスが強化されまくっているので、ノーマルでも現環境上位に君臨している。

指名招集で600枚か120枚かは格付けのようなものになっており、キャラの強さに絶対的な差が生じている。シェラザードのみ、居るだけで役立つSPDパッシブと反則級の加速クラフトのおかげで120枚キャラでも例外的に、最後までスタメンに居続けることが出来る。

キャラクター育成

いわゆる(ポケモン等における)個体値努力値やレベルアップ時のランダム性はなく、最大レベル時のステータスがキャラによって決まっている固定型。

クラフトレベルをMAXにし、熟練度をⅩ+9にし、各潜在力(いわゆる種ドーピング)を99まで上げきり、衣装を+5にした状態がそのキャラの限界。キャラ愛で最大強化しても上記の序列を覆すのは厳しい。最後にはクラフト、パッシブの基本性能が全てを決する。

 

ストーリーと分隊レベルキャップ

2018年12月現在、ストーリーは6章中盤まで、分隊レベルは60で最新クエストまで進めることができ、最大分隊レベルは75まで解放中。更新頻度は低くなっている。

レベルデザインとしては、分隊レベル40前後(3章の序盤ぐらい)から、要求分隊経験値が加速度的に跳ね上がっていき、延々毎日クエストと探索地の究極を周回してレベリングをするはめになる。この分隊レベルはキャラクターの強さとは無関係な数字で、キャラクターは十分強くなっているのにストーリーを進めるためだけに稼ぎ続けなければならない。50代からは更に酷くなり、1レベル上げるのに2週間~1ヵ月とどんどんゴールが遠ざかっていく。このためエンドコンテンツに着いていく廃人・キャラ目当ての課金者以外は4章もクリアできず脱落する人が多い。

ストーリーを見たいだけでBCガチャ・キャラ育成に興味がなければ、探索地の分隊経験値が2倍になるレベルアップウィークが月に一回開催されるので、秘密商店で探索サポートパックを全て買い、APチャージと探索チケで究極を連打が最短。

 

課金

課金のバランスは「どうしても欲しいキャラがいる場合は数万課金すれば確実に入手可能」という程度で無課金重課金者には良心的。反面、微課金で得られる優位性は少ない。時間を掛けて地道に続けることの方が重要。

無課金新規でも、地道に効率優先でプレイすれば、無限の塔やレイドなどのエンドコンテンツも打開可能。運も絡むが、大体半年で追いつける(実証済み)。

どんなに課金しても確定入手できないのはFES限定キャラ(現状アリオス・アリアンロードの二人)のみで、最近は誰でも推薦状で呼べるキャラ(=天井あり)ばかりなので、月/3万程度余裕があれば、欲しいのに取り逃がすということはほとんどないと思われる。

無課金廃人は月に平均して、1万円課金相当のBC、誰でも推薦状120枚を得られるので、サボって必要な時課金するか、日頃から備えておくか、時間と懐事情次第。課金するなら有償BC限定ガチャが出た時、チャージキャンペーンがある時がいい。

PS3/PS4/PS VITA版では、 PS Plus加入者は毎月無料で360BCとイベチケ×2(約800円相当)がもらえるので暁だけで月額の元が取れる。入っていれば是非取っておこう。

store.playstation.com

 

「暁の軌跡」 オススメポイント

パーティ編成の自由さ

軌跡シリーズのキャラを、本編ではノンプレイアブルの地味キャラ含めて自由にパーティを組んで探索できるのはやはり楽しい。エンドコンテンツにおける弱キャラの救済はないと言っても、通常の探索をするには問題ない程度までは育成・強化できるので、猟兵パーティとか、鉄騎隊縛りで遊ぶことも可能。協力プレイ要素はほとんどないので、効率を考えなければ好きにプレイできる。今のところ、閃のキャラは毎月追加中で、空・零・碧のキャラは大半が使える。レーヴェはいないけど…。

 

課金しなくても欲しいキャラをゲットできる

自由にパーティを組めると言っても、好きなキャラを取れなければモチベに関わるのがこの手のゲーム。暁は「誰でも推薦状」を600枚頑張って溜め込めば、指名招集にいるキャラなら、文字通り誰でも好きなキャラと交換できるので、ガチャが爆死しても入手するチャンスがある。勿論「誰でも推薦状」を貯めるのはかなり大変(初回のみ師弟システムを利用して頑張れば2ヵ月、通常は4ヵ月)なので、あれもこれもというわけにはいかないが、このキャラさえ取れれば良し!という人なら600枚確保しておけば安心。

 

 ストーリーは面白い

ストーリーとパーティの状況は全く独立していて、4人のオリジナルキャラクターを中心に進む。他の軌跡のキャラ目当てで始めたので、好きになれるか心配だったが、気づけばどのキャラにも思い入れが出来てしまった。ファルコムが協力しているだけあって、本編級のシナリオ。

暁ユーザーが中盤からの酷い分隊レベル上げをしてしまうのはストーリーの続きが気になるという点も大きいかと思う。現状、5章に行くにはしんどすぎるし、4章クリアで一応区切りがつくので、軌跡の伏線ラッシュで考察したりが好きなら、そこまではやってみてもいいかも。